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岸田屋★小酒屋どぶろく記

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いつまでたっても半人前。極めたし酒の道・・・

南部杜氏の詩

南部杜氏の詩(バラード)
日本酒はいま、その品質、バラエティーに富んだラインナップにおいて、
史上かつてない黄金期を迎えている・・・
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冨樫 茂 氏著 河北新報社編集局監修の一冊の本
南部杜氏の詩(バラード)を読み・・・
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この本の主役として登場する南部杜氏の玉山博昭さんをはじめ仲間の蔵人達。
そして取材現場となっている東北屈指の銘酒「綿屋」を醸す、
宮城県栗原市一迫金田地区金の井酒造と蔵元の三浦幹典さん。
「綿屋」の酒造りに携わる人々の情熱と素顔が自然に描かれた良書で、
綿屋愛飲家にとって魅力満載の一冊です。
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おもわず晩酌に敬意を表してこの蔵の代表酒綿屋 特別純米 美山錦で乾杯。
いつ飲んでも綺麗な酒質で安心して楽しめ、お料理屋さんで重宝がられるお酒です。
そして私の愛飲酒綿屋 山田錦 純米生原酒 Specialで一杯。
本を熱読した後なので、蔵元の三浦さんや杜氏さん達を思い浮かべて飲む酒は
なおさら旨く、蔵元訪問時の記憶が鮮明に蘇ってきます。
このお酒、綿屋では珍しく7号系酵母で仕込まれており・・・いつのんでも旨い!!
当店では困った時の神頼みならぬ、酒選びに迷っ屋時の・・・綿屋頼み!
おすすめ酒の一本です。

みなさんは家やお店でお酒を飲む時、その造り手や仕込まれた酒蔵に
思いをめぐらせることがあるでしょうか?
お酒が格段に美味しくなることは間違い無いです。
そんな場をお客様に提供できたら・・・と思う今日この頃です。
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by sake_kishidaya | 2011-01-22 23:09 | 酒道入門